[2008/08/04] 第1回 はじめまして
コラムページをご覧の皆様はじめまして。このホームページの管理をさせていただいている角と申します。
このコラムページはシンクス・クリエイティブ・プラス株式会社の社員が、毎月第一月曜日に日々の仕事から個人的な趣味の話題まで様々なことを掲載する場となっております。今後このコラムページをご覧になられることで、当社と社員一同に少しでも興味をお持ち頂ければ幸いです。
記念すべきコラムページ第1回の話題は、シンクス・クリエイティブ・プラス株式会社ホームページのトップ画像についてです。
このアイコンは当社のロゴマークを基にしています(ロゴマークについてはこちらをご参照下さい)。
ロゴマークに込められた It thinks about creative "Plus". 「創造的なプラス(プラスアルファ、付加価値のある何か)を考える会社」でありたいという志を、"thinks" と "creative" に見立てた人型から "Plus" が浮かんでくる様子で表現しています。私もこのアイコンに込められた想いに負けることなく、創造的なプラスを実現できるよう頑張っています。
願わくはこのコラムをご覧になった方に創造的なプラスをお届けできるように。 <角>
「シンクス・クリエイティブ・プラス株式会社」社名の由来

It thinks about creative "Plus". との英語訳から命名したもので、「創造的なプラス(プラスアルファ、付加価値のある何か)を考える会社」との意味から採用したものです。
【thinks】:熟考する、思慮深い、常に色々なことを考える
【creative】:創造する、常にクリエイティブな仕事を心掛ける
【plus】:単純な答えだけではなく、さらなる付加価値(+α)を常に追求する
これらが、当社および当社社員の志として常に念頭に置かれ、忘れることのないようにとの願いを込めています。
【ロゴマークが表現する内容について】
「tc」の紺碧の青色は、紺碧の空が持つ一点の曇りもない空を表現し、いつどんな時にでも純粋な心を持って望むとの意味からです。
「+」の橙色は、情熱的な太陽の夕焼け色を表現すると同時に、夕焼け空が与えてくれるホッとする温かさや優しさを、忘れないようにとの意味からです。
また「tc」を大文字とせずに小文字表記としているのは、常に謙虚さを忘れないようにとの気持ちを表します。
ロゴマークの文字のフォントには「Bauhaus93」を採用しております。「Bauhaus93」は、1919年にドイツのBauhaus国立総合造形学校で作成されたフォントであり、この学校の設立理念となる「技術と芸術の統一」であり、技術と芸術の両者をいかに結びつけるかを教育の主要テーマとしたことに敬意を表すことに起因します。